アスベストの分析や調査をしてくれる会社を探している
アスベストがあるか調査したい
解体工事もお願いしたいので1社に全て任せたい
信頼できる業者にお願いしたい
費用をできる限り抑えたい
アスベスト除去(石綿除去)は専門家にお願いしたい
石綿事前調査が義務化されたので対応してほしい
公的機関に提出する書類を作成してほしい
すぐ調査してほしい
一括サイトに依頼したらしつこい営業電話が来るようになった
調査・分析・除去・解体まで一気通貫
アスベスト解決プロ
横浜店
各種クレジットカード
お問い合わせ
24時間365日受付中
調査
費用
16,000
(税込)円〜
調査実績
1,000件
※1
※1:2023年8月時点
解体実績
1,000件
※2
※2:2023年8月時点
顧客満足度
98%以上
※3
※3:当社調べ
鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、港南区、保土ケ谷区、旭区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区
定休日:土日・祝
各種クレジットカード利用可能
当社は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の 仕組みを構築し、全従業員に 個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報 の保護を推進致します。
個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
お客さまの同意がある場合
お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
法令に基づき開示することが必要である場合個人情報の安全対策当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
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石綿事前調査が義務化されたので対応してほしい
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【罰則】
3ヶ月以下の懲役または
30万円以下の罰金
吹付け石綿及び石綿含耐火覆材等の作業において正しい方法で作業が実施されていない場合は、3ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されます。
建 築
業者さま
マンション
管理者さま
不動産
業者さま
01
有資格者が責任持って対応
させて頂きます!
2022年4月1日からは、建築物におけるアスベスト(石綿)の事前調査結果の報告が義務化されました。また、2023年10月1日からは建築物石綿含有建材調査者等の有資格者によるアスベストの事前調査、検体採取、分析が義務化されました。これにより、アスベストのリスクを最小限に抑えるための措置が強化されることとなります。
弊社ではこれらの規制に対応し、資格を取得した専門の職員によるアスベストの事前調査を行っております。違反すると罰則が科せられる可能性がありますので、正確な調査と報告が重要です。
お客様が安心してご利用いただけるよう、弊社は建築物石綿含有建材調査者の資格を持つ専門家が対応可能な業者です。アスベスト関連の事前調査や解体工事に関するご相談はどうぞお気軽にご連絡ください。
02
1,000件以上の
調査実績で経験豊富
累計1000件以上の事前調査をご依頼いただいた実績が、私たちの信頼性と専門性を証明しております。
あらゆる現場での対処方法を熟知しており、アスベスト(石綿)に関する知識や技術は絶えず進化しておりますが、私たちは常に最新の情報を仕入れ、最新の方法を取り入れています。
これにより、効果的なアスベスト調査・除去を提供できる自信がございます。
03
厳格なコンプライアンス遵守
アスベスト(石綿)関連の法的規制とコンプライアンスを厳格に遵守し、お客様からのご依頼に対する対処方法が法的な問題が無いよう進行いたします。
04
解体工事にも自信あり!
1,000件の実績
建物の解体を含めた包括的なソリューション
私たちは「アスベスト調査、除去」だけでなく、建物の解体までを包括的に対応することができる専門企業です。
プロジェクト全体を私たちが一貫して管理することで、お客様は異なる業者との調整やコミュニケーションに悩むことなく、スムーズな進行と効率的な作業を実現できます。
効率性とコスト削減の実現
アスベスト調査から除去、そして建物の解体までの一貫ご依頼を頂戴することで、効率性とコスト削減の実現に寄与します。
プロジェクトの各段階でスムーズな連携により、無駄な時間やリソースを削減し、ご予算を抑える事が可能です。
全工程をワンストップ
対応可能なので
仲介手数料が発生しない!!
結論
「一括見積りしても安くならない」
です!
一括見積りすることで複数社の見積りを比較することができ、一番安い業者を選べるというサービスですが、本当に工事価格が安くなるのかは疑問です。
一括見積りサイト運営者からお客様の個人情報を得た業者は、お客様のもとへ工事代金のお見積りを持っていきますが、その見積りには「広告宣伝費」などの付帯費用も含まれております。
そうしなければ、一括見積りサイトを維持・運用し続ける事が出来ませんし、登録している業社側も利益が確保できません。
したがって、一括見積サイトに登録している業者はサイト運営者に、登録料、紹介料、契約金の一部を支払っているため、多額の広告宣伝費を支払っています。
当然その分は見積り書に反映され、結果的にお客様へ行くことになります。
このことから、一括見積りサイトでは安くならないというのが、弊社の結論です。
何となくお気づきかと思いますが…
一括見積りで最も安い業者を選ぶことで、それだけ品質に問題が起こる可能性が高いという事が考えられます。
登録業者さんの考え方は人によって異なりますが、残念なことに価格が安ければ品質が劣っていて当然、「安かろう悪かろうでいいだろう」と考える方も少なからず居るのも事実です。
品質に問題がある場合、思わぬ追加費用などが発生し結局高くつくということが起こります。
検体採取・調査
現場にてアスベスト(石綿)の有無を調べ、採取します。
16,000
(税込)
円〜
定性分析
物質の種類や特性を識別するための分析方法で、物質が何であるかを特定します。
20,000
(税込)
円〜
〜
25,000
(税込)
円
定性・分量分析
物質の種類を特定するだけでなく、その量や濃度も測定する分析方法で、物質の特性と量を同時に評価します。
20,000
(税込)
円〜
〜
25,000
(税込)
円
各層分析
多層の構造から成る物質を層ごとに分析し、各層の成分や性質を調べる方法です。
例えば、コーティングされた材料の中の各層の組成を調べるのに使用されます。
25,000
(税込)
円〜
〜
30,000
(税込)
円
アスベスト除去・解体工事
アスベスト(石綿)の除去から解体作業まで
一貫したご対応が可能です。
部分的な作業も可能となっております。
110,000
(税込)
円〜
調査
費用
16,000
(税込)円〜
調査実績
1,000件
※1
※1:2023年8月時点
解体実績
1,000件
※2
※2:2023年8月時点
顧客満足度
98%以上
※3
※3:当社調べ
鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、港南区、保土ケ谷区、旭区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区
各種クレジットカード利用可能
アスベストの危険度と
除去方法について
アスベスト(石綿)の粉じんの飛散リスク(発じん性)は、レベルは1から3までの3段階に分けられます。
一般的には数値が低いほど危険性が低いとされますが、アスベストにおいては逆で、レベル1が最も危険性が高いレベルです。
アスベストレベルは発塵性によって決まり、飛散性が高ければ解体工事の際のリスクが増加し、近隣への影響も大きくなります。
このため、飛散リスクに合わせて飛散防止策を実施することが重要です。
レベル1
発じん性が非常に高い
アスベスト(石綿)が使用されている箇所としては、【耐火建築物の梁や柱】【エレベーター周辺】【ビルの機械室やボイラー室の天井や壁】【立体駐車場や体育館の天井や壁など】が挙げられます。これらは主にレベル1の危険度に該当し、耐火性や断熱・吸音性を求められる場所で使用されることが多いです。
特に昭和30年代から50年初頭までの建築物には、アスベストが使用されている可能性が高いです。しかし、一般的な住宅の建材としては、レベル1のアスベストはほとんど利用されていません。
レベル1のアスベストを取り扱う際には、解体工事をそのまま行うとアスベストが大量に飛散する危険性があるため、まずはアスベストの撤去作業が必要となります。また、解体を伴わない改修の場合には、飛散を防ぐために薬液を使用した「封じ込め工法」や、板状の材料で密閉する「囲い込み工法」が適用されます。
レベル2
発じん性が高い
2番目に危険性が高いレベル2には、石綿含有保温材、耐火被覆材、断熱材などが分類されます。これらは密度が低いため、崩れると粉じんが広がる可能性があります。
アスベスト(石綿)が使用されている箇所としては、【ボイラーの本体や配管、空調ダクトの保温材】【建築物の柱や梁、壁の耐火被覆材】【屋根用の折板裏の断熱材】【煙突の断熱材】が挙げられます。レベル1と同じく、アスベストが飛散する危険性があるため、専門的な除去作業が求められます。
また、改修作業など解体を伴わない場合でも、アスベストの飛散を防ぐために「封じ込め工法」や「囲い込み工法」を用いることが可能です。封じ込め工法では、薬液を使ってアスベストを固定し、飛散を防ぎます。囲い込み工法では、板状の材料でアスベストを覆い、密閉します。
レベル3
発じん性が比較的低い
最も危険性が低いレベル3には、アスベストを含む建材が含まれます。アスベスト含有建材は内部にアスベストが含まれているため、飛散リスクは低いですが、破損などにより内部からアスベストが飛散する可能性があるため注意が必要です。
アスベストの危険度レベル3は、主に【建築物の屋根材】や【外壁材、内装材の天井・壁・床】【ビニール床のタイル】などに使用されています。
建築物の解体や改造、補修などの建設工事を行う際には、アスベストが含まれているかどうかの事前調査が必要となります。特に、特定の条件を満たす解体作業を行う場合には、調査結果の届出が必須となります。2020年までは、レベル1・レベル2の建材にアスベストが含有されていた場合のみ、都道府県庁への調査結果の届け出が義務化されていました。しかし、レベル3のアスベスト建材が含有されていた場合には報告の義務付けがありませんでした。
しかし、2022年4月1日からは、一定以上の規模の建築物等については、アスベスト含有建材の有無にかかわらず事前調査の結果を都道府県へ報告することが法律で義務付けられています。これは大きな変更点と言えます。
作業時には注意喚起の案内や湿潤化が必要ですが、レベル1・2に比べれば前室の設置のような厳重な対策は不要で、作業員のばく露対策は簡易的になります。ただし、レベル3といってもアスベストであることには変わりなく、飛散は起こるため慎重に作業を行わなければ健康に害を及ぼす危険性は十分にあります。
私たちは、アスベスト(石綿)のレベルに応じて適切な対策を講じ、安全な作業環境を確保することを最優先に考えています。お客様のプロジェクトを適切にサポートし、アスベスト関連のリスクを最小限に抑えるために尽力します。
処分について
アスベスト(石綿)含有材料の除去作業後、飛散防止対策を施し、特別管理産業廃棄物として適切に処理いたします。
処分の手順
廃棄物は耐水性の材料で二重に梱包するか、固形化するなどの処理を行います。
廃棄物の運搬を依頼される際は、当社が収集運搬を行い、処分に関しては「特別管理廃棄物処分業者」に委託します。
処分が完了したことを示す管理票を適切に作成し、処分が適切に行われたことを確認します。
収集運搬については
資格保有社の弊社が行うから
予算削減にも一役!
アスベスト調査が
必要な建物
アスベスト(石綿)は過去に広く使用されていたため、特に古い建物や特定の用途を持つ建物で調査が求められることが多いです。
以下に一般的なアスベスト調査が必要な建築物の例を挙げてみました。
住宅
古い住宅やアパート、一戸建てなどの住宅において、壁や天井の断熱材、外壁材、屋根材などにアスベストが使用されている可能性があります。
公共施設
学校、図書館、役所などの公共施設は、長い間使用されてきたため、アスベストの含有材料が存在する可能性があります。
工業施設
工場や製造施設、倉庫などでもアスベストが使用されていることがあります。特に熱や化学反応に強い性質から、工業施設での使用例が多いです。
商業施設
ショッピングモール、ホテル、レストランなどの商業施設でも、内装材や外装材にアスベストが使用されている可能性があります。
医療施設
病院やクリニックの建物内でも、アスベスト含有材料が存在することがあります。特に古い医療施設での調査が求められることがあります。
交通施設
鉄道駅、空港のターミナルビル、バスターミナルなど、交通施設の建物でもアスベスト調査が必要な場合があります。
公共交通機関
バスや電車、船舶などの公共交通機関にもアスベストが含まれている可能性があり、これらの輸送機関の車両内外の調査が必要となることがあります。
歴史的建造物
歴史的価値のある建造物や文化遺産も、アスベスト調査が求められることがあります。ただし、歴史的価値を損なわないように慎重に行う必要があります。
アスベスト(石綿)調査や除去などのアスベスト関連作業に対して、補助金制度が存在します。
これは、アスベストによる健康被害の防止や環境保全のために、特定の条件を満たす事業者や施設に対して財政的な支援を行う仕組みです。
以下に、一般的なアスベスト関連補助金のポイントを説明しますが、具体的な詳細は地域や時期によって異なるため、まずは当社までお気軽にご連絡ください!
補助対象
一般的に、アスベスト調査やアスベストの除去工事を行う事業者や施設が補助の対象となります。公共施設、学校、住宅などでの作業が対象となることが多いです。
補助内容
補助金の内容は、調査費用や除去工事の費用の一部を補助するケースが一般的です。ただし、具体的な補助範囲や金額は自治体やプログラムによって異なります。
申請
手続き
補助金を受けるためには、事前に申請手続きが必要です。申請書類の提出や関連書類の提出、審査などが行われます。申請には一定の期限がある場合もありますので、注意が必要です。
補助金の
審査基準
補助金の審査基準は、アスベストの種類や含有量、作業の緊急度などによって異なります。公共の安全や健康被害の予防に寄与するプロジェクトが優先的に支援されることが多いです。
注意事項
補助金の利用には、一定の条件や規定が存在する場合があります。正確な情報や申請手続きを把握するために、関連する自治体や関係機関のウェブサイトを確認することが重要です。
具体的な情報や申請手続きについては、地域によって異なるため、関連機関の公式情報をご確認頂くか、当店までご相談ください。
調査
費用
16,000
(税込)円〜
調査実績
1,000件
※1
※1:2023年8月時点
解体実績
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※2
※2:2023年8月時点
顧客満足度
98%以上
※3
※3:当社調べ
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調査・除去までの流れ
お問い合わせ
お客様のニーズや調査対象の建物について詳しくヒアリングし、プロジェクトの要件を把握します。
お見積りとご提案
受け取った情報を基に、アスベスト調査の見積もりと提案を作成します。
調査の範囲、料金、予定日程などを詳細に記載した見積もり書を提供します。
現地調査の実施
資格保有者が現地に出向いて調査を行います。
専門の機器やテストを使用し、建物内外の潜在的なアスベスト含有材料を特定します。
調査結果の分析・報告
収集したデータを分析し、アスベスト含有材料の種類と量を評価します。
アスベストの位置、含有率、リスク評価などを記載した調査結果をまとめた報告書を作成します。
報告書は明確で分かりやく、形式や必要に応じて写真や図表を添付します。
アスベスト除去作業・報告
お客様より承認を受けたアスベスト除去作業や対策を実施します。
作業完了後、実施内容や結果をクライアントに報告し、安全性が確保されたことを示しております。
Q
アスベスト調査は必要なのですか?
A
はい、アスベストは健康リスクを持つ有害物質です。建物内にアスベスト含有材料がある可能性がある場合、調査を行うことが重要です。
Q
調査のみでお願いする事も可能ですか?
A
はい、もちろん可能です。部分的な解体等もお受けする事が出来ますので、お気軽にご相談ください。
Q
アスベストの調査にどのくらい時間がかかりますか?
A
調査の規模や建物の大きさによりますが、通常は最短24時間以内から数日程度かかります。詳細な見積もりは現地調査後に提供いたします。
Q
アスベストの除去費用はどのくらいかかりますか?
A
除去費用は工事の規模やアスベストの種類によって異なります。現場を調査させて頂き、制作な金額をご提示いたします。
Q
アスベスト除去の際、住民や従業員の安全は確保されますか?
A
はい、安全対策を最優先に行います。専門の有資格者のチームが作業し、必要な防護具や飛散防止対策を実施して安全性を確保します。
Q
アスベスト除去後、建物はどのように扱われますか?
A
アスベストが除去された後は、建物内部は適切に清掃され、健康への影響がないことを確認してからご利用いただけます。
Q
アスベストの調査結果をどのように提供してもらえますか?
A
調査結果は詳細なレポートとして提供され、アスベストの種類と場所、必要な措置について説明されます。
Q
アスベスト除去後、再検査は必要ですか?
A
はい、一般的にアスベストの除去後に再検査が行われます。これにより、完全な除去が確認され、安全が保たれます。
Q
アスベストの調査・除去に関する補助金は利用できますか?
A
一部の地域ではアスベストの調査・除去に関する補助金が提供されることがあります。詳細は地域によって異なるため、ますは当店までお問い合せください。